最近ではランニングブームもあり、ランニングを趣味にする人が増えました。
その多くは健康のため、ダイエットのためなどと思いますが、お年寄りから幅広い層の方がランニングをしているのを見かけます。
その中には、健康のためとマラソン大会でフルマラソンなどに参加される方もいるのですが、健康のためにランニングを始めたのに、膝や腰、足を痛めてしまったり、疲れやすくなってしまう方もいます。
健康のためにランニングを始めたのに、実は身体を消耗させてしまっている方が非常に多いのです。
【走ると疲れやすかったり膝や腰、足を痛めやすい原因は身体の歪みです】
実は、初心者ランナーの多くは自分の身体の歪みに対して自覚がありません。
つまり、身体のどこかしらに歪みがあったまま毎日のようにランニングしています。
これはランニングによって起こる痛みや疲れやすさではなく、普段からの身体の歪みが原因になります。
歪んだまま走ってしまうので、身体には余計な負担がかかり続けてしまうのです。
例えば、ランニングしていて少し走っただけで疲れてしまう人は身体の歪みによって、肋骨が圧迫されて呼吸がしづらくなっている場合があります。
これによって、有酸素運動のはずのランニングが呼吸ができない為に消耗が激しくなってしまい疲れやすくなってしまうのです。
フルマラソンでこのような状態のまま走ってしまうと乾燥はかなり厳しくなってしまうでしょう。
また、毎日走っている人で膝や腰、足に痛みを感じるという方は、走り過ぎではなく、身体の歪みによって膝や腰、足に負担をかける走り方になってしまっているのです。
【身体の歪みはランニングによって引き起こされる訳ではない!】
ランニングよって痛みが出る。疲れやすいと感じてしまっている人も多いのですが、これらは全て身体の歪みが原因の場合が多いです。
そして、身体の歪みはランニングによって歪む訳ではありません。
歪みの原因は、日常生活での姿勢の癖や、以前の怪我などをそのまま放置して治ってしまったことによって歪みが出てしまいます。
この歪みによるフォームの悪化で、その負荷は本来かかるべく方向ではない方向に力が加わり、筋肉、関節への負担を大きくしてしまいます。
ですので健康的にランニングを楽しむのでしたらまずは歪みを整えることが必要です。
【ランニングシューズ選びも重要ですがその前に日常生活の中で歪みを整えること】
ランニングをする際にはシューズ選びやインソールを変えることなども有効と言われています。
確かに歪んだままでのランニング時に身体への負担を軽減すことは可能です。
ですが、根本的な解決にはならずあくまでランニング時だけの対処となります。
長く健康的にランニングを続けていくのなら歪みを整えていくことは必要不可欠です。
そこで、おすすめなのが、自宅にいながら日常的に歪みを整えることができる「おうちでできる歩行ケア」です。
毎日家でたった5分間履くだけで正しい姿勢になります。
これを毎日履き続けることで、姿勢の矯正がきます。
姿勢の矯正をし、歪みを整えることで、ランニングのタイムが上がったり今まで以上に健康的にランニングを継続することが可能になるでしょう。
正しい姿勢があるからこそ、正しいランニングフォームを習得することができます。
初心者ランナーだけではなく、競技としてマラソンをやっている方にもオススメです。
アスリートも使用している効果が実践されているおうちでできる歩行ケア、ぜひあなたもその効果を実感してみてください。
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