こんにちは。

おうちでできる歩行ケア、代表の山岡です。

「足の小指が薬指にくっついている」 

「歩くときに小指側に違和感がある」 

 

そんなお悩み、ありませんか?

内反小趾(ないはんしょうし)とは、足の小指が内側に入り込み、薬指にくっついてしまう状態を指します。この症状は見た目の問題だけでなく、足のバランスを崩し、歩行時の疲労や痛みの原因にもなってしまうんです。

今回は、そんな内反小趾をテーピングで改善する方法をご紹介します。

[YouTubeショート動画]

こちら詳しく解説していますので、ぜひ合わせてご覧ください。

 

内反小趾の改善に必要な3つの要素とは?

単に小指を広げるだけでは、根本的な改善にはつながりません。こちらの動画では、次の3つの要素を意識してケアを行うことが重要と説明されています。

 

1. ねじれを戻す

小指の付け根の関節や足の構造のねじれを整えることで、指が自然な位置に戻りやすくなります。

 

2. 横アーチのサポート

足の前側にある「横アーチ」が崩れると、小指が内側に巻き込まれやすくなってしまいます。アーチを支えることで指の機能を回復させます。

 

3. 小指を広げる

小指を他の指からしっかりと独立させることで、足の指全体が使える状態に整えます。

 

使用するテープと準備

使用するのは、市販のキネシオロジーテープ(幅5cm)です。

準備するテープ:

– 15cmにカットしたもの:1本

– 10cmにカットし、縦に3等分したもの:1本を3本に分けて使用

※皮膚がかぶれやすい方は、テープを貼る前にパッチテストを行うか、テープの使用を避けてください。

 

テーピングの手順

1本目:小指を広げる

小指の先端から外側に向かって、やや横に引くように貼ります。強く引っ張らず、少し遊びを持たせる程度で貼るのがコツです。

 

2本目:ねじれを戻す

小指の先から始めて、足の裏側を通り、甲の方へ回り込むようにテープを貼ります。足のねじれを外側へ戻すような動きをサポートします。

 

3本目:横アーチを支える

15cmのテープを真ん中から裂いて、小指の付け根の少し後ろにテープを貼ります。しっかりと引っ張りながら中央を固定し、両端はふんわりと乗せるように貼ります。

 

テーピング後の変化と効果

テーピング前と比べると、小指が自然に外側に開きやすくなり、足裏のアーチがしっかりと使えるようになります。

その結果:

– 歩行時の足の踏ん張りが効く

– 足の疲労感が軽減

– 内反小趾の進行予防にもつながる

といったメリットが期待できます。

 

歩く前に貼るのが効果的!

このテーピングは、歩く前のケアとして取り入れることをおすすめします。実際にテープを貼った状態で歩くことで、より効果的に足の筋肉やアーチが使われ、改善につながります。

 

まとめ

内反小趾の改善には、構造的なサポートと日常の歩行動作の見直しが欠かせません。

「小指が薬指にくっついているかも?」と感じた方は、ぜひ一度このテーピング方法を試してみてください。

足の土台を整えることで、姿勢や歩き方も自然と変わっていきます。

 

現在、株式会社サンヒルズでは「プロジェクト歩行ケア」というものを立ち上げています。

全国からたくさんのご質問を日々いただいています。

ですが直接治療ができるわけではないので、改善に結びつきにくいもどかしさがありました。

そこで、自宅でできる方法は何かないかと考えた結果、「おうちでできる歩行ケア」のサンダルとプロソックスを開発しました。

特に内反小趾に関しては、小指が分かれた独自の構造のおうちでできる歩行ケアプロソックスがおすすめです。

解剖学や運動学を取り入れつつ、現場で多くの方の変化を確かめながら作り上げた商品です。

履くだけで足のゆがみをリセットし、理想的な歩行をサポートします。

足の内反小趾でお悩みの方にも、きっとお役に立てることと思います。

皆さまが足の悩みから解放され、快適に歩ける毎日を送れることを心より願っております。

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