アキレス腱の痛みを解消する歩行ケアサンダルの使い方
こんにちは。 おうちでできる歩行ケア、代表の山岡です。
「歩くときにアキレス腱がズキッと痛む」「朝起きて一歩目が辛い」
そんなお悩み、ありませんか?
アキレス腱の痛みは、放っておくと歩くこと自体が怖くなってしまいますよね。でも実は、足の歪みや足裏の機能低下がアキレス腱に負担をかけていることが多いんです。
今回は、私が開発した歩行ケアサンダルを使って、アキレス腱の痛みをケアする3つのステップをご紹介します。
記事の最後に動画でもご紹介していますので、そちらもご参考ください。
アキレス腱が痛くなる原因とは?
アキレス腱の痛みで悩まれている方は本当に多いんですけど、その原因をたどっていくと、足首の歪みや足裏のアーチの崩れにたどり着くことがよくあります。
足首が内側や外側に倒れた状態で歩き続けると、アキレス腱に余計な負荷がかかってしまうんですね。つまり、アキレス腱そのものだけをケアするのではなく、足全体のバランスを整えていくことが大切なんです。
歩行ケアサンダルを使った3ステップケア
私が開発した「おうちでできる歩行ケア」のサンダルは、前方に傾斜がついた特殊構造になっています。この傾斜を活かして、アキレス腱の痛みをケアする3つのエクササイズをやっていきましょう。
ステップ1:サンダルを履いてその場で足踏み
まずはサンダルを履いた状態で、普通にその場で足踏みをするだけでオッケーです。
このとき大事なのが、つま先が外に向かないように真っすぐ前を向けたまま足踏みをすること。つま先が外に開いてしまうと足首の歪みにつながるので、意識してみてください。
この足踏みをすることで、足首の歪みを整えながら足裏のセンサーを活性化させることができます。
ステップ2:サンダルを脱いでつま先立ち
次に、サンダルを脱いだ状態でつま先立ちをしていきます。ふらつく方は壁や椅子など何かを持ってもらって大丈夫です。
このときもつま先が外に広がらないように注意してもらって、10回から20回やっていきましょう。
足のバランスを整えて、ふくらはぎからアキレス腱にかけての筋力をしっかり強化することができます。
ステップ3:ワイドスクワット
3つ目は、足を大きく開いたワイドスクワットです。
膝が内側に入らないように注意してください。胸をしっかり張ってもらって、股関節から足裏全体を使う意識でやっていきます。いけるんだったら20回から30回チャレンジしてみてください。
股関節から足首までの連動を整えることで、アキレス腱への負担を減らすことにつながります。
痛みがあるときの目安
アキレス腱の痛みは、我慢せずに対応することが大切です。10段階で言って、強い痛みが出るようならやめてもらったらいいんですけど、1から3ぐらいの軽い痛みであれば、ちょっと我慢しながらでも続けてもらった方が良くなることが多いです。
無理のない範囲で、ぜひ試してみてください。
動画でさらにわかりやすく解説しています
今回ご紹介した3つのステップについて、実際の動きを動画でわかりやすく解説しています。文章だけでは伝わりにくい細かな動きや注意点も確認できますので、ぜひご覧ください。
動画はこちらからもご覧いただけます:https://youtube.com/shorts/dPZMlr5Y4ws
まとめ
アキレス腱の痛みは、アキレス腱だけの問題ではなく、足全体のバランスが関係していることが多いんですね。今回ご紹介した3つのステップは、足首の歪みを整え、足裏の機能を活性化させ、股関節からの連動を改善していくためのエクササイズです。
毎日少しずつでも続けてもらうことで、変化を感じていただけると思います。
皆さまがアキレス腱の痛みから解放されて、安心して歩ける毎日を取り戻せることを願っております。
より効果的に足のケアを行いたい方へ
今回ご紹介したセルフケアは、ご自身の手で行う方法です。毎日続けることで効果を実感していただけますが、「もっと手軽に」「もっと効果的に」足のケアを行いたい方には、専用のアイテムを活用する方法もあります。
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