こんにちは。 おうちでできる歩行ケア、代表の山岡です。

「足が疲れやすい」「膝や腰に痛みがある」「姿勢が気になる」

そんなお悩み、ありませんか?

 

実は、そういった不調の多くが足元のバランスの崩れから来ていることがあるんです。

今回は、高槻市でユーカリ整体院を営む樋口院長にご協力いただき、私が開発した「おうちでできる歩行ケア」のサンダルを実際に体験していただきました。

同じ治療家の先生に使っていただいて、その場でどんな変化が出るのかを検査しながら確認しています。

「歩行ケアサンダルって本当にいいの?」と気になっている方には、とても参考になる内容だと思います。

記事の最後に動画でもご紹介していますので、そちらもご参考ください。

 

このサンダルを作った理由

少しだけ、開発の経緯をお話しさせてください。

私は大阪市城東区で整骨院を運営しているのですが、当院は大阪城公園の近くにあって、マラソンランナーの患者さんがとても多いんです。

ランナーさんの治療で特に悩んだのが、「日常生活は大丈夫になったけど、20km超えたらまた痛い」「30km超えたら膝にくる」というご相談でした。

そんなん痛いに決まってるやん、と思ってしまいましたが。

 

そこで、トレッドミルを使ったフォーム分析や、インソールによる膝や足首の動きの変化を研究する中で、足先に傾斜をつけることで足のバランスが整うということが分かってきました。

でも、研究の中で分かったことを日常生活の中で手軽に取り入れるにはどうしたらいいか。

そう考えて開発したのが、この歩行ケアサンダルです。

サンダルを見ていただくと、前側が盛り上がった構造になっていて、さらに小指側(外側)にも盛り上がりがあるのがわかると思います。

なかなか作ってくれるところがなくて何件も断られましたが、東大阪の職人さんにご協力いただいて、何度も試作を重ねてこの形に仕上がりました。

外でのケアにはインソールがありますが、家の中で足を整えるものってなかなかないんですよね。だからこそ、「おうちで履くだけ」という手軽さにこだわりました。

 

足のアーチと「外側のスイッチ」

動画の中で樋口先生から「なぜ足のアーチが必要なのか?」という質問をいただきました。これはとても大事なポイントなので、少し詳しくお伝えしますね。

足には3つのアーチがあります。内側のアーチ(いわゆる土踏まず)、外側のアーチ、そして横のアーチです。

この3つのアーチによって、足は親指の付け根・小指の付け根・かかとの3点で体を支える構造になっています。

この3点支持という構造は、実はとても安定しているんです。東京タワーは4本の脚で支えていますが、東京スカイツリーは3本の脚で支えています。3点で支える構造の方が、力学的に安定して強いということなんですね。

 

足も同じで、右足3点、左足3点がしっかりと機能していると、歩いたり立ったりする動作の効率がとても良くなります。

ここで知っていただきたいのが、外側のアーチの重要性です。

多くの方は「土踏まず(内側のアーチ)」は聞いたことがあると思います。でも、外側のアーチはあまり注目されてきませんでした。

 

実は、歩いたり立ったりする時に内側の土踏まずがしっかり機能するためには、先に外側のアーチが使われる必要があるんです。外側のアーチが、いわば「スイッチ」のような役割を果たしているんですね。

だからこそ、歩行ケアサンダルは外側が盛り上がった構造になっています。外側のアーチを活性化させることで、内側のアーチも正しく機能するようになるという仕組みです。

 

私が作っているプロソックスという小指が分かれた靴下も、同じ考え方で外側のアーチを活性化させる目的で開発しています。

 

 

サンダルの使い方と注意点

使い方はとてもシンプルなのですが、1つだけ大きな注意点があります。

つま先を必ずまっすぐ、もしくはやや内側に向けて履くことです。

つま先を外側に向けて履いてしまうと、ガニ股のような状態になって、逆に足のバランスが崩れてしまいます。

やり方

動画では2つの基本的な使い方をご紹介しています。

1つ目:つま先をまっすぐにした状態での足踏み

サンダルを履いて、つま先が外に向かないように意識しながらその場で足踏みをします。これだけでも、足のバランスを整えるきっかけになります。

2つ目:つま先立ちのエクササイズ

壁に手をつきながら、つま先をまっすぐにした状態でできるだけ高くかかとを上げていきます。このとき、親指側(内側)でしっかり地面を押し込むように意識するのがポイントです。

つま先立ちをすると、ふくらはぎだけでなく、すねの横の方にも張りが出てきます。これは外側のアーチ周辺の筋肉がしっかり使われているサインで、きちんと効いている証拠です。

 

ポイント

使用時間は1日5分から10分程度がおすすめです。歯磨きのような感覚で、毎日のリセット習慣として使っていただくのが一番です。

最初のうちは2日に1回、5分程度から始めて、慣れてきたら頻度を増やしていくのが良いですね。週に2〜3回でも、続けていれば変化を感じていただける方が多いです。

サンダルには使い方の説明書がついていて、QRコードから動画での解説もご覧いただけるようになっていますので、「使い方がわからない」という心配はいりません。

 

樋口先生のビフォーアフター

動画の中では、樋口先生にサンダルを使う前と後で、いくつかの検査を行いました。

サンダル使用前は、右足に体重をかけた時に力が入りにくく、体を右にひねる動きも硬い状態でした。片足立ちでも右足の方が不安定な様子が見られました。

サンダルを使って足踏みとつま先立ちを行った後は、右足に体重をかけた時にしっかり力が入るようになり、体のひねりも左右バランスよく動くようになっていました。

樋口先生ご自身も「最初は力が抜ける感覚があったのに、今はちゃんと力が入る感覚がある」とおっしゃっていたのが印象的でした。

これは積み木と同じ原理です。下からしっかりと積み上がっていると、ロスなく力が伝わります。足元が整うことで、体全体がうまく使えるようになるということですね。

もちろん、1回やっただけで永続するわけではありません。でも、毎日少しずつ続けていくことで、整った状態が体に定着していきます。

 

お客様からの声

遠方にお住まいの方からも、たくさんのお声をいただいています。

「毎日足がむくんで大変だったけど、あまり感じなくなった」 「膝の痛みがすごく楽になりました」

先日も、70歳くらいの男性からお電話をいただきました。

腰を悪くされて足にしびれが出て、朝の散歩ができなくなっていたそうなんですが、毎日寝る前にサンダルを使ってケアを続けたところ、散歩ができるようになったとのこと。

「これはいい商品だから周りにも勧めたい」と言っていただけて、開発者としてとても嬉しかったですね。

足にトラブルを抱えている方だけでなく、スポーツをされている方にもおすすめです。実際にプロ野球選手が、サンダルを履いた状態で投球練習をすることで、軸足が安定して体重移動がスムーズになったという例もあります。

 

動画でさらにわかりやすく解説

今回ご紹介した歩行ケアサンダルの使い方やビフォーアフターについて、動画でわかりやすく解説しています。

文章だけでは分かりにくい細かな動きや注意点も、わかりやすくご確認いただけます。

 

動画はこちらからもご覧いただけます:https://youtu.be/outLVGo83pw?si=HuALZyMY2HP33CRL


まとめ

今回は、高槻市のユーカリ整体院・樋口院長に歩行ケアサンダルを実際に体験していただきました。

ポイントをまとめると、

  • 足には内側・外側・横の3つのアーチがあり、3点支持の構造が体の安定に重要
  • 特に外側のアーチが、内側のアーチを正しく機能させるための「スイッチ」になっている
  • 歩行ケアサンダルは、この外側のアーチを活性化させる構造
  • 使い方は1日5分〜10分、つま先をまっすぐにして足踏みやつま先立ちを行う
  • 歯磨きのような毎日の習慣として取り入れるのがおすすめ

足のお悩みを抱えている方、スポーツのパフォーマンスを上げたい方は、ぜひ一度試してみてください。

購入いただいた方には公式LINEでのサポートもご用意していますので、使い方で気になることがあればいつでもご相談いただけます。

 

より効果的に足のケアを行いたい方へ

今回ご紹介したセルフケアは、ご自身の手で行う方法です。毎日続けることで効果を実感していただけますが、「もっと手軽に」「もっと効果的に」足のケアを行いたい方には、専用のアイテムを活用する方法もあります。

私が開発した「おうちでできる歩行ケア」シリーズは、履くだけで足裏のセンサーを刺激し、足の歪みを整える効果が期待できます。

セルフケアと併用することで、より効果的に足の健康を維持できますので、興味のある方はぜひチェックしてみてください。

========================

おうちでできる歩行ケアシリーズ(Amazonでも販売中)

おうちでできる歩行ケア(サンダル)はこちら

歩行ケアプロソックスはこちら

========================