こんにちは。 おうちでできる歩行ケア、代表の山岡です。

今回は、兵庫県西宮市にある「ひこばえ整骨院」の齋藤院長とコラボさせていただいた動画をご紹介します。

齋藤先生とは同じ治療家の勉強会で出会い、経営者仲間であり治療家仲間としてお付き合いをさせていただいています。齋藤先生はご自身の治療院で、歩行ケアサンダルを治療プログラムの一つとして取り入れてくださっていて、ご自宅でもご家族で使ってくださっています。

動画では、サンダルの開発経緯や腰痛に特化した使い方のレクチャー、実際にサンダルを履いた前後の身体の変化をお見せしています。

記事の最後に動画でもご紹介していますので、そちらもご参考ください。

 

なぜ足元から全身を整えるサンダルを作ったのか

「腰が痛い」「足がしびれる」

そんなお悩みを抱えている方は多いのではないでしょうか。

私は大阪で整骨院を開院して以来、たくさんの患者さんの身体を診させていただいてきました。

腰痛や足のしびれがなかなか治らないとおっしゃる方に対して、歩いてもらったり、立っている姿勢を写真で撮ったりと、さまざまな角度からチェックを行ってきました。

長年研究を続けていると、やはり行きつくのは「足元」でした。

足元に崩れがあると、その上にある膝や骨盤、背骨まで全部歪んでしまいます。家の基礎が傾いていたら、いくら壁や屋根を修理しても建物全体が傾くのと同じで、足元が崩れていると身体全体に影響が出てきます。

つまり、腰痛や足のしびれといった症状の原因が、実は足にあるのではないかということがわかってきたのです。腰だけを治療してもなかなか良くならない方の多くが、足元に問題を抱えていました。

それを改善するために開発したのが、歩行ケアサンダルです。

サンダルの前側に盛り上がりがあり、少しカーブした独特の形状をしています。このサンダルに足を入れると、足がしっかりと正しいポジションに整うように設計しています。

足元が整うことで身体全体のバランスが変わっていくので、腰痛の方だけでなく、足のしびれやヘルニア、坐骨神経痛の方にもお使いいただいています。

治療家が治療に取り入れている理由

齋藤先生は動画の中で、このサンダルをご自身の治療プログラムの一つとして取り入れていると話してくださいました。

初診や2回目の来院時に患者さんに履いてもらい、身体の変化を実感してもらっているとのことです。

お子さんの扁平足のケアにも活用されていて、歯磨きの時間に履いてもらうなど、日常生活の中で取り入れる方法を患者さんにお伝えされています。

齋藤先生がおっしゃっていたのは、サンダルを使う前と使った後では、患者さんの反応がまったく違うということです。

最初に何も履いていない状態で歩いてもらい、その後にサンダルを履いてから歩いてもらうと、ご本人がその違いをはっきりと感じられるそうです。

「これ本当に違う」「足が地面にグッとつく感じがする」「すごく気持ちいい」という声が多いとのことでした。

 

遠方の方にも届けたいという思い

歩行ケアサンダルを開発した大きな理由の一つが、「治療に来たくても来られない方のお役に立ちたい」という思いです。

大阪近隣の方には直接治療院に来ていただくことができます。しかし、全国からお問い合わせのお電話をいただく中で、遠方にお住まいの方はなかなか通院が難しいのが現実です。

 

あるとき、脊柱管狭窄症で手術をされたけれどもしびれが治らず、毎朝の散歩もできなくなり、買い物にも行けなくなったという男性の方からお電話がありました。

その方がサンダルを購入して2〜3週間使ったところ、痛みが楽になったとご連絡をいただきました。

全国からこのようなお声をいただくたびに、治療に行きたくても行けない方にとって、ご自宅でケアができるサンダルが少しでもお役に立てているのだと実感します。

開発者としてとても嬉しく、もっと多くの方に届けたいという思いが強くなります。

 

腰痛に特化したサンダルの使い方

動画の後半では、齋藤先生にもご協力いただきながら、腰痛に特化したサンダルの使い方をレクチャーさせていただきました。

その場で足踏み

サンダルを履いた状態で、30秒から1分程度の足踏みを行います。呼吸もしっかり意識しながら、吸って吐いてを繰り返します。足の方によってはつま先がちょっと外に向いてしまうこともありますので、意識的にまっすぐ前を向けるようにします。

つま先立ち

壁などに手をついた状態で、親指の付け根をしっかり押し込むようにして、かかとを上げていきます。ゆっくりと上げ下げを繰り返す動きです。

スクワット

膝がつま先よりもあまり前に出ないように注意しながら、お尻を落としていくイメージで行います。サンダルを履いた状態だと、普段とは違った筋肉の使い方になるので、最初は少しきつく感じる方もいらっしゃいます。

ワイドスクワット

足を斜め45度くらいに広げた状態で行います。膝を内に入れずに、しっかり外に開きながら腰を落としていきます。股関節周りにも効くので、腰痛の方にはとても有効な動きです。

動画ではノーカットでこの一連の流れをお見せしていますので、ぜひ参考にしてみてください。

サンダルを履いた状態での動きは、普段使っていない筋肉を刺激するため、最初は少しきつく感じることもあります。しかしその分、身体の変化を実感しやすいのも特徴です。

齋藤先生も「足元が変わるだけで身体の使い方や姿勢を支える力が全然変わる」とおっしゃっていました。まずは無理のない範囲から始めてみてください。

 

お子さんからスポーツ選手まで

歩行ケアサンダルは、腰痛の方だけでなく、さまざまな方にお使いいただいています。

齋藤先生のところでもお子さんの扁平足のケアに使われていました。

今の子どもたちは扁平足が増えていて、そこから膝が痛くなったり、将来的に腰痛につながったりすることもあります。

歯磨きの時間など、毎日の習慣の中にサンダルを取り入れることで、足のアーチをしっかり育てていくことができます。

スポーツをされている方からも反響をいただいています。中学生のお子さんが剣道をやっていて、サンダルを使うことでスイングの力や踏み込みの力が変わったという声もありました。足元がしっかりすることで、競技のパフォーマンスにも良い影響が出てくるということです。

プロ野球選手にもお使いいただいていて、トレーナーの方が「これはいい」とご紹介くださったこともあります。

また、ぎっくり腰になった方がサンダルを履いて軽い足踏み運動をしたら半日で動けるようになったというお話もあります。

開発した側としてはそこまでの使い方は想定していなかったのですが、足元を整えることの大切さを改めて実感しました。

 

運動したくてもできない方にこそ

「運動しましょう」「筋肉を鍛えましょう」

病院や整骨院でこう言われたことがある方は多いのではないでしょうか。

 

しかし、そもそも痛くて運動ができないという方はたくさんいらっしゃいます。

体重を落としたいけれどエクササイズができない、歩くだけでも痛みが出るという方にとって、サンダルを履いて軽い足踏みをしてもらうだけでも身体に変化が出ることがあります。

 

歩行ケアサンダルは、履くだけで足元のポジションが整うように設計しています。

特別な運動をしなくても、普段の生活の中で履いてもらうだけで足元のケアにつながります。身体に負担が少ない状態でケアができるという点で、運動が難しい方にこそ試していただきたいと考えています。

 

動画はこちら

齋藤先生との対談と、実際のサンダルの使い方レクチャーの様子は、こちらの動画でご覧いただけます。


まとめ

今回は、西宮市のひこばえ整骨院の齋藤院長とのコラボ動画をご紹介しました。

齋藤先生のように、実際に治療の現場でサンダルを取り入れてくださっている先生がいらっしゃることは、開発者としてとても心強いことです。

腰痛や足のしびれの原因が足元にあるということは、15年以上、2万人以上の患者さんを診させていただいてきた中で確信していることです。

足元を整えることで身体全体のバランスが変わっていく方をたくさん見てきました。

「いろいろ試してきたけれど、なかなか良くならない」という方は、一度足元に目を向けてみてください。

足元を変えるだけで、身体が大きく変わるかもしれません。

動画では実際のBefore/Afterの変化もお見せしていますので、ぜひご覧ください。

 

より効果的に足のケアを行いたい方へ

今回ご紹介したセルフケアは、ご自身の手で行う方法です。

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